2002年6月10日
笑っちゃうのは
照れてるんだよ

嬉しいんだ、すごく
あなたを感じられる瞬間

手と手が触れ合ったとき
名前を呼ばれたとき

あなたがそばにいて
笑っているときは

ホントに幸せだよ
嘘じゃないよ

考えても考えても
どうせ答えが出ないのなら

あきらめちゃって
一緒に笑っていよう

僕の笑顔が君の笑顔となればいい
それは何より 素敵なこと

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今日で教育実習の先生が、大学に帰っちゃうんですよね。F先生、かわいかったです。いろいろ演劇のこと教えてくださってありがとうございます。また、メールしますね☆

なんだか、ハッピーな日だったよぉ☆
あの人は単純だって笑うかもしれないけどね。ご指名されたこと、手をつないだこと、とてもとても嬉しかったよ。

渇いた眼で。

2002年6月9日
あの頃は簡単に出来たことが
今、やろうとしても出来なくなった

1人でも大丈夫だったのに
1人を独りだと感じるようになった

その日から、1人の時間が
泣きたいくらいに怖くなった

涙はもう流さないと誓ったから
どこかへ消えた私の涙・・・

泣きたいくらいに怖いのに
ホントの涙はどこかへ消えて

ただ1人の時間が過ぎ去るのを
待っているしかできなくて

どこへ消えたの 私の涙
どこに隠した 私の強さ

過ぎ去っていった時間の中に
残るのは1人の時間じゃない

どんなに独りを感じても
あなたと一緒の時間が好き

独りを感じれば感じるほど
2人の時間を感じられる

弱くなってしまうのは
仕方ないことだよね

手に入れてしまったことを
後悔するんじゃなくて

すべての幸せに あなたに
感謝する方が良い

大好きだと思える瞬間は
あなたの隣にいる時間は

何より一番大好きな時間だから

すべての幸せに

あなたに

「感謝」しよう

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あなたがいなければ、不安も期待も悲しみも、きっと減るでしょうね。
でも、そのかわりに、喜びも楽しさも愛しさも、減ってしまうでしょう。
私はいなくなる事なんて望んでいない。
捨てられるのはイヤだ。
誰かが傷つくのも、自分が傷つくのも、見たくない。
今のままじゃダメなのもわかってるけど。

・・・まだ心の整理ができません・・・・。

期待

2002年6月8日
求めすぎて
答えられなくて

会いたくて
泣けなくて

好きすぎて
考えられなくて

僕からの期待は
きっと届かない

宙に浮いて
静かに消える

怖すぎて

伝えられない・・・

−−−−−−−−−−−−−
おバカな期待はふくらむばかりで。

やきもち?

2002年6月7日
私のモノじゃないのにねぇ。
欲しがる気持ちは間違ってるよね。
やきもちなんて、
妬いて良いわけないんだよね。
だって君は自由なんだから。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
なんだか、心の狭い子になってきてますね。苦笑

止まらない世界

2002年6月6日
一分一秒として

動いてない時はない

自分がそこにいる限り

動き続ける時間を

直視しなければ

たとえ隣で

誰かの時間が

止まったとしても

動き続ける自分は

止まれないのだから

怖いと思った

ただ妙に静かな時間が

僕の心を焦らせた

どうしたらいいのか

こんなにも身近なのに

あんなにも遠い存在

何もしてあげられない

遠い遠い 人

けれど 近い近い 出来事

−−−−−−−−−−−−−−−
何を言っていいかわからないけど、背筋が寒くなった。
ただ漠然とした「死」ではなく、はっきりと形をなしたモノ。
名前も知らない人だった。けれど、近すぎた。考えずにはいられなかった。誰かの嗚咽とすすり泣きが、痛かった。授業は先生の細く高い声がとても響いていた。学校中からざわめきが消えたようだった。すごくすごく、切なかった。でもきっと、友達だった人たちの気持ちはこんなモノの比にもならないと思う。

私は、今日何かを感じたけど。でもそれは言葉にできないくらいに些細なことなんだ。でも、それは大きな恐怖であり、小さな願いでもある。

パソ禁止令

2002年6月5日
母上がお怒りになられました。料金表を見て。ので、6/15まで日記を書く時間以外は使用禁止です。日記書くの結構時間かかるのにね。

というか、今の精神状態では、やばやばなんですけど。
親に言えるはずもなく、泣きたいほどに悔しいです。

ただ、羅列した文字からでもあの人を感じていたかっただけなのに。

おにごっこ

2002年6月4日
君が見つからなくて

僕は泣きたくなる

君の名を呼んでしまう

ココには居ないのに

温かな君の手も

そこにはないのに・・・

−−−−−−−−−−−−−
今日は身だしなみとかあったんで、部活の時間が少ないということで、おにごっこをしました。うーん、1年生はどう思ったのでしょうねぇ。まぁ、公演の練習始まったら、遊んだりなんて出来なくなるしね。たまには、ね。いや、いつも遊んでるみたいじゃん?って言われたら、返す言葉がありませんけど。少しは前より、変わってきてるのかなぁ?

メールが返ってこないのです。怖い。
何通も送って、うざいとか思われたくないし。どうしようもない恐怖感に悩まされてるよ。自分じゃどうにもできないもんね。

切ないよ、しんどい。
苦しい、泣きたいよぉ・・・。

一瞬でも

2002年6月3日
たとえそれが
一瞬のことでも

たとえそれが
一秒に満たなくとも

たとえそれが
誰も気づけないくらいでも

確かなモノが
そこにある

−−−−−−−−−−−−−−
うーん、今日は微妙です。
結論は、まだ出さないでいてくれるらしいです。だってね、誕生日になんてきつすぎるでしょう。苦笑。ただ、今のままでいれば、あの人を誘うための口実くらいになるかなぁって。やっぱり、これって間違ってるのかなぁ?

好きなんですよ。ホントに。どうしようもなくらいに。

選べないのは

2002年6月2日
選べないのは僕も同じ
自分を選んでと言えない
けど、捨てられたくない
心の奥で望んでいるモノは
自分の汚さの象徴みたいで
言葉に出来なくて
誰も傷つけたくない
それはもう手遅れだから
相手を傷つけたくないのに
自分も傷つきたくないなんて
我が儘もいいとこだね
覚悟はしてるよ
でも、悲しみがないわけない
このままで居ることが
誰かを苦しめるのなら
私は消えた方がいいような気になる
ごめんね、ごめんね
我が儘で、ごめん
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
会えたよ。嬉しかった。でも、切なかったの。

結論を出されることが怖い。私は逃げてる。
捨てられることが怖いから。でも、誰も傷つけたくなくて。
きれい事だけで生きていけるほど、世の中は甘くないのに。

行動

2002年6月1日
待つだけじゃ疲れたよ。
自分から行っても良い?
でも、それは迷惑にならない?
大好きなんだよ。
何も考えられなくなるくらいに。
何もかも求めたくなるほどに。

好きだと言う言葉以外に
理由は必要なのですか?

−−−−−−−−−−−−−−−−
なんか、泣けそうですね。笑

大好きなの。どうしようもなく。止まらないの・・・。

切ないよ

2002年5月31日
電話がかかってきた。あの人からのでなくて、奴からの電話。

会いたかったのになぁ。会えないって聞いてたけど・・・。それでもやっぱり会いたかったの。なんか、微妙な気分が継続してるの。

記憶

2002年5月30日
結構いい加減なモノだね
日曜に聞いたはずの言葉は
私の記憶の中にないんだ
だから明日会えないってこと
今聞いたみたいな気がするんだ

バカだなぁ、私・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−
もう、上の通り。ありゃぁ、テンション下がる。笑

生理痛で、寝てました。生理のせいでちょっといろいろ精神的にふらふらするのかなぁ?なんか、すごく切なくて微妙なのです。

吐きそう・・・。

重すぎる心

2002年5月29日
いつだったろうか?

人が空を飛べないのは
心が重すぎるからだと聞いた

欲がありすぎて
空を飛べない

生きる事への執着は
欲望に入るのかしら?

そう思った

−−−−−−−−−−−−−−−−
私は欲の塊だもの。飛べるはずなんてない。
ホントに不安な時って
まわりにある幸せが
薄くなってるだけなんだよ

幸せなときはね
濃い幸せがいっぱいあるから
誰でも気づけるんだよ

私が不幸だと思ってる時って
案外不幸じゃないのかなぁ?
ホントの不幸ってなんだろう?

−−−−−−−−−−−−−−−−
電話したよぉ。とても嬉しいのだ。
声聞けて嬉しかった。うん、やっぱり好き。大好き。

裏側

2002年5月27日
大好きな人のそばに行きたいよ。
近くにいられなくても。
その人の心に私が居てくれればいいと思う。
そりゃ近くにいられた方がいいに決まってるけど。
それでも、あの人の心にいられる私は幸せなんだよ?

愛されなくてもいいよ。
好きでいてくれたら。

心の隅に置いてくれれば。

きっと温かい気持ちになれるから。
誰か来たって思った

私は2階からずっと返事して

で、玄関の前でドア開けるの待ってたの

でもドアが開かないから

あれって思ってドア開けた

一瞬自分に都合のいい幻が見えたかと思った

嬉しくって、抱きついちゃった

感動の再会〜ってな

昨日会ったって・・・・

なんか、予想外の出来事にびっくり

夢かなぁって思ったけど

消えなかったから

好きだなぁ、やっぱり

大好きだなぁ、もうっ☆

乙女な気分に浸りながら

何度も触れあって

幸せになって

はぁ、顔がゆるむよぉ〜〜☆

やっぱり 好きだぁ!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地区運動会の後、本屋に行かなくて良かった。笑。
あの人が来てくれたのよぉ〜。大好きだなぁ、やっぱり。

今日はいろいろと焦ったことも多かったけど。笑。
でもでも、大満足な私でした〜。

もうひとり 僕

2002年5月25日
走り出す 僕
冷静な 僕

なぜ ここにいるの?

小さく問いかける

僕は答えた
どちらの僕が?

「好きなんだ」

僕が答えた
どちらの僕が?

「欲しいんだ」

奪いたいほどに
求める僕は 冷静?

貪るように
食いつく僕は 何?

僕が答えた
「僕は欲しい」

一緒で違って
違うのに 僕

重なった望みは
誰のモノ?


もうひとり の 僕
僕 じゃない ? 僕 ?

−−−−−−−−−−−−−−
さっぱり意味不明な詩ですね。
何が何やら・・・。

ただただ嬉しかった1日。
もっと欲しかったのは時間。望みは、深いから。でもでも、いつもより、長くいられたから。今度は一緒にカラオケ行きたいなぁ。ふふふ。

日焼けしました。痛い、ひりひりする・・・。

明日は地区運動会です。微妙だぁ!

タイムリミット

2002年5月24日
僕には余裕がないんだ

引き延ばすためなら

何にでもすがる

失いたくない思いで

いっぱいなんだ


君に言われなくてもわかる

だから今はそっとしておいてよ

−−−−−−−−−−−−−−−−
手紙が来ました。彼は彼女と別れたそうです。大切にしなさいって言ったのに。時すでに遅しだったみたいです。

「『話して楽になる』のは、解決でなくて、タイムリミットの引き延ばし以外の何ものでもない。」

わかってます。わかってるんです。それでも、タイムリミットが引き延ばせるなら、それでいいんです。自分をごまかしてるのも十分承知だから。これでいいの。

今日は会えた〜。ふふ、大好き☆
いろいろまた反省しなきゃいけないことがありますけどね。素直に嬉しいのよ。顔の筋肉がゆるむの。笑。

にしても、放送部、むかつきます。
もう、一生関わりたくありません。こんなにも不快な気分にさせられたのは、初めてです。怒りで胃が痛くなったのも初体験です。あぁ、月曜日もやらなきゃならないなんて!顔も見たくない!台本からやり直してくれ!何、あれ?話おかしいだろ。私、何よりもああやって口に出すのが一番嘘っぽいと思うのよね。どうでもいいけど。取り直しとか言ったら切れるな。私。

はぁあ、明日は晴れるかなっ?

言葉じゃないコトバ

2002年5月23日
与えて欲しいのは
言葉じゃないコトバ

僕が欲しいのは
コトバに乗せられた想い

我が儘なのはわかってるよ

気づいて欲しいのは
隠された感情

僕に気づいて
コトバの中の叫び

無理なのもわかってるよ

ごめんね、ごめんね

僕の中の矛盾が

君を苦しめてるの?

−−−−−−−−−−−−−−−
はぁ、切ない・・・。
保健の授業はいろんなこと考えちゃうから、好きで嫌いです。

明日は金曜日☆
やっとだね、あの人に会えるよ。素直に嬉しいの。

好きなモノは好き!

2002年5月22日
君の心に映る僕は
どんな表情をしているだろう?

それは君にとって
安らぎの表情であればいい

大好きだと伝えるチカラで
君に伝えたいことがある

僕からすべてを奪って欲しい
何も残らないように

僕に何も残らないように
すべてを奪って 君のその手で

−−−−−−−−−−−−−−−−−
テスト終わりました。明日が終われば、待望の金曜日です。薔薇色の金曜日☆笑。自分がわかりやすすぎて笑えます。

今日は電話がかかってきました。コール音でちょっとピンと来た。なんでかわからないんだけど、でもなんとなく。すっごく、嬉しかった。隣りに母さんいるの忘れて、顔がにやけそうだった。うん、すっごくハッピーです。

弟が奇声あげてる・・・。何?
・・・止んだ。のど痛くないのかなぁ?

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