昨日のイヤな予感は当たりました。

今日はなんとなく無理だ。

でも明日はきっと笑えるから。

気分悪いです。とても。吐きそう・・・。

なんだか今日は久しぶりに勉強しました。こんなにも数学の問題が解けたなんて何年ぶりだろうか・・・。すごく感激！！今度の中間テストは、頑張らなきゃ！数学嫌いだけど、なんとかなるかなぁ？

あー、やっぱり気分悪い。頭痛する。うーん。どうしようかなぁ。あー。やる気ない。マジで気分悪いー・・・。

手の先。

1．5メートル。

海の向こう・・・。

触れて確かめて。

それが出来ればいいのに。

1．5メートル。

近づくと離れていく。

手の先。

側にあるのに触れられない。

海の向こう。

どんなに望んでも叶わない。

どんな距離でも。

私とっては厚い壁。

この四角い画面の向こう側で。

ラインを通って届く。

あなたの声は。

私を安心させる薬だ。

側にあっても触れられないのは。

私が弱虫だから。

1．5メートルの距離は。

この関係を壊したくないんだ。

近づくことで何かが変わるかもしれないから。

すべての距離は。

私の弱さ。

強くなればいつかは届く。

そんな距離なんだ。

知らない間に傷つけていた？

私の心は届いてた？

私はきちんと受け取っていた？

今思うと。

見逃したことがあったのかもしれない。

ごめんね。

楽しかった。

あのときの気持ちはウソじゃない。

これからも頑張っていくから。

見ていてね。

・・・・・忘れないで。

好きも嫌いも。

ウソもホントも。

謝罪も感謝も。

すべては裏と表。

2つしか存在しない。

中途半端な気持ちは、心の奥で決まっている自分の意志に。

気づいていないだけ。

何もかも。

決まっているんだ。

曖昧なのは、隠したいだけ。

それはエゴでしかなくて・・・。

私は私を追いつめる。

中途半端はないのだから。

決めなきゃ始まらない。

もう傷つけたくないから。

・・・もう傷つきたくないから。

ごめんな。

ありがとう。

月明かりが薄かった。

吸い込まれそうな濃い蒼。

私は上を見上げて。

いろいろな思いを巡らせて。

自分のこと。

部活のこと。

友達のこと。

あなたのこと。

時折、ふと思い出しながら。

月を仰ぐ。

かすかに見える星の光を。

遠くに見える黒い雲を。

指折り数えて。

私は泣きそうになる。

わけもなく。

ただ、頬を流れ落ちる涙だけが。

優しく光っていた。

目を閉じると。

あの瞳がある。

私を見て問いかける。

素直で無邪気なあの子。

その瞳は。

私には綺麗すぎるんだ。

何もかも見透かされそうで。

怖い。

どうしようもなく。

苦手なんだ。

その瞳が。

いつも目を閉じると思い出す。

その瞳は。

私の自分に対する嫌悪感を。

忘れさせてくれない。

いつも問いかけている。

自分に対する気持ちを再確認する瞬間。

だからその瞳が苦手。

ごめんね。

嫌いじゃないの。

でも避けずにはいられない。

気づいてしまったら。

もし私が傷つけているのなら。

ホントにごめん。

謝っても許してもらえないかもしれない。

でもごめん。

嫌いじゃないから・・・。

すごく好きになっていく。

大好きになっていく。

それでもどんな言葉でも。

自分に自信がもてない。

あなたの言葉で。

少しずつだけど。

前に進んでるけど。

ホントにちょっとしたことで。

元に戻ってしまう。

だめだな。

でも。

声を聞いたり。

ネットしたり。

絶対、救われてるから。

ずっと求めていた手だから。

離したくないから。

大好きだから。

こんなにも。

幸せなのに。

不安定で。

いけないなーと思いながら。

頼ってるよ。

好きになればなるほど。

闇が大きくなる。

手を離したら、呑み込まれてゆく。

不安なんだ。

初めてつかんだ手だから。

こんなにも自分を見せられる人は。

簡単に見つけられないから。

ごめんね。

ホントに大好きなのに。

失いたくないと思ってるから。

こんなにも臆病な自分が居るなんて。

知らなかった。

私はあなたが好き。

今、確かに言えること。

私の世界がカラーで見えるのは。

あなたが居るから。

何もかも新鮮なのも。

楽しいのも。

まるで操り人形みたい。

あなたの一言で、笑って。悩んで。

ころころと表情を変える。

あなたが居るから。

だから。

今、私は幸せなんだ。

どんどん膨らんでいく。

こんな事初めて。

本当にあなたが居ないとダメなんだ。

悩んで。

笑って。

それでも幸せで。

好きの気持ちは止まらない。

ずっと手をつないだまま。

闇に捕まらないように。

この気持ちを二人で一緒に。

持ち続けたいね。

風景がいつもより綺麗に見えたり。

新しい発見をしたり。

あなたと居ると楽しい。

落ち着く。

何より強がらなくて良い。

本当の自分をさらけ出せる。

弱い自分を隠さなくて良い。

どんなに信用してる友人にも。

見せられない部分を見せられる気がする。

言葉に隠された気持ちも。

表された気持ちも。

どっちも嬉しい。

二人で離さないって約束した。

なくてはならない人だから。

手をつないで。

どこまでも行けたらいいね。

私は気にする。

相手が何を思っているのか。

ずっと怯えてる。

今、何を考えているんだろう。

あなたの心には

どんな私が映っているんだろう。

気にしすぎて。

変になりそう。

幸せなのに。

こんな事考えても何も始まらないのに。

気にするとどうにもならなくて。

すごくイヤな気持ちがもやもやして。

止められないんだ。

きっと幸せが大きくなるにつれて

この闇も膨らんでいく。

きっと。

頼ることも。

耐えることも。

出来ないくらい広がったら。

・・・・・・。

誰かに助けてもらいたくて差し出した手を。

つかんでくれた大きな存在。

そして今は。

その手を離してしまわないように。

ぎゅっとつかんで。

闇に怯える。

この闇に捕まらないように。

握り返したその手を。

ずっと握り続ける。

嫌いにならないで。

そう思うんだ。

大丈夫じゃない。

強がっても。

ホントは弱いから。

泣けないんだ。

泣く場所がないから。

こういうのって負担になる？

言わない方がいい？

すごく悩んで、迷って。

頼ってるよ、もちろん。

これは私の弱さ。
・・・・・・・・・・・・・・・手を離さないで。

大会もあなたとの電話も。

すごく緊張した。

張りつめた空気の中でのセリフ

大好きな人との会話。

耳に残る低い声。

私は静寂の中であなたのことばかり考えていた。

ずっと繰り返す声が。

私を支えてくれた。

ただなんとなくそれが嬉しくて。

ずっと。

舞台の上に立っていることが出来た。

好きだから。

こんなに安心できるなんて。

心地良いね。

ずっとこのままがいいな。

あなたに会えたこと。

あなたと話すだけで力が湧いてくる。

電話して、声聞いて。

電車に乗って、会いに行って。

そういうことしたい。

欲望はとどまるところを知らない。

私の中でどんどん膨らむ。

「好き」の気持ち。

好きだって直接は言ってないけど。

そんな言葉より、嬉しい言葉をもらってる。

こんな事初めて。

これからもずっとよろしくねv

昨日。

カレカノ（予約）になりました。

会ったこと無いけど。

それでも私には必要だから。

これからも支えてね。

私も頼れる人になるから。

だから。

この幸せな時間が少しでも長く続きますように。

私は今まで自分が好きな人を

自分に言い聞かせていたのかもしれない。

まるで暗示のように。

けど、1番と2番の差が無くなって・・・。

私は自覚しなければならなくなった。

好きだ。

二人とも好き。

私に元気をくれる人。

ずっと側にいて欲しい人。

ずっと支えていて欲しい。

贅沢だってわかってるよ。

それでも、私は決められない。

まだ言えないから。

自分で頑張って答を見つけよう。

そして、私の口から。

今度こそ。

気持ちを伝えよう。

このまま歩いて何処まで行くんだろう。

私はきっと壊れてしまう。

支えを失って。

倒れて。

手をさしのべてくれる人を求める。

あなたが居ないとダメ。

私は一人で起きられない。

ずっと求めていたモノを見つけたのに。

別れが来るなんて考えなかった。

私の心は誰が支えてくれるの？

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ネット内でなんですけど、かなり頼りにしてた人が受験生なので、九月からネットを控えると言ってきたのです。その人にはいっぱいいっぱい悩み事をぶつけて、支えてもらってたのでかなり辛いです。きっと居なかったら私は私で居られないだろうなぁ。ずっとあるモノだと思っていたような気がする。私には必要な人だと思う。溢れそうで、負けそうで、壊れそうで。ぎりぎりのところを助けてくれてる。居なくなったら、どうなっちゃうんだろう。私が今落ち込まずにいられるのは、すべてその人のおかげ。ホントは離れて欲しくないけど。受験だし。仕方がないよね。応援するよ。

私の居る場所。

先輩の居る場所。

部活をする場所。

私が泣いた場所。

笑った場所。

怒りをぶつけた場所。

あなたに逢える場所。

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今日の先輩は、2年の他の先輩の指導で私とは違う場所へ・・。といっても、活動場所の教室から見える、向かい側の屋上なんだけど。いつもはそこで発声して、滑舌して、エチュードとかいろいろやるんだけど。今は文化祭に向けて、1−4の教室でやってます。

練習の合間に教室の窓から、先輩を見る。後ろ姿だけだけど、ずっと見てました。必死に教える姿が、かっこいいと思った。やっぱりいいね。夢って大切だ。追いかけて、いつかきっと捕まえて下さい。

私が笑うと、笑ってくれる。目が合うと、恥ずかしがる。
そんなあなたが大好きです。

切羽詰まってます。

今日は文化祭に向けて、猛特訓です。私と先輩と。今日の私は比較的穏やかだったけど、1年生に対しては滅茶苦茶きつかった。笑顔で冷たい言葉を吐いてました。・・・ごめんなさい。でも、私だけが悪いとは思わないから。演技中は静かにするのがルールでしょ？

明日は朝練です。7：30から。起きれるかしら。