ごちゃごちゃ

2005年8月21日 恋愛
胸の痛み

ただの紙切れ

いつかの言葉も

今はもう全部嘘

君が いない

+++++++++
何がなにやら。

ちょっと複雑な形。
前に付き合ってた、今は友達の家。
留守番頼まれて、1時間ほど・・・
そこにあったのは、1枚の紙切れ。
私の心を切り裂くには十分なもの。
まっるこい字、落書きとか・・・

別れた彼は、その友達の家で彼女と会ってる。

予想してなかったわけじゃない。
でも、紙切れは予想外。
ごみの中に、見てはいけないもの。
心えぐられたかと思った。

また思わず電話してしまった。
ダメだな、ホントに。
軽く話をして、切った。
友達、まで、まだ遠そうだと感じた。

んで、しばらくして友達が帰ってきて。
バカみたいにしゃべった。
あんまり信用してないのに。
口軽いのも知ってるのに。
耐え切れずにしゃべった。
でも、誰かが隣にいてくれることに、少し安心していた。
まだ強くなれない。

泣くのも、叫ぶのも、もう無駄だよ。
彼はきっと笑ってる。
困らせてるのは、私。
あぁ、どうして、こんな私になってしまったの。
笑いたい。
彼の笑顔のために、笑いたい。

いろんな気持ちが混ざりすぎて混乱。

ありがとう。
ごめんね。
強くなる。
迷惑かけたくない。
憎い。
幸せになってね。
大好きだよ。
どうして?
笑っていて欲しい。

・・・全部、本当の私なのにね。
わかってあげられなくて、ごめんね。

やっぱりまだ痛いよ。
それでも、前を向いていたい。
君の幸せ以外、いらない。
君の笑顔のために。

強く、強く・・・

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