タイムリミット

2002年5月24日
僕には余裕がないんだ

引き延ばすためなら

何にでもすがる

失いたくない思いで

いっぱいなんだ


君に言われなくてもわかる

だから今はそっとしておいてよ

−−−−−−−−−−−−−−−−
手紙が来ました。彼は彼女と別れたそうです。大切にしなさいって言ったのに。時すでに遅しだったみたいです。

「『話して楽になる』のは、解決でなくて、タイムリミットの引き延ばし以外の何ものでもない。」

わかってます。わかってるんです。それでも、タイムリミットが引き延ばせるなら、それでいいんです。自分をごまかしてるのも十分承知だから。これでいいの。

今日は会えた〜。ふふ、大好き☆
いろいろまた反省しなきゃいけないことがありますけどね。素直に嬉しいのよ。顔の筋肉がゆるむの。笑。

にしても、放送部、むかつきます。
もう、一生関わりたくありません。こんなにも不快な気分にさせられたのは、初めてです。怒りで胃が痛くなったのも初体験です。あぁ、月曜日もやらなきゃならないなんて!顔も見たくない!台本からやり直してくれ!何、あれ?話おかしいだろ。私、何よりもああやって口に出すのが一番嘘っぽいと思うのよね。どうでもいいけど。取り直しとか言ったら切れるな。私。

はぁあ、明日は晴れるかなっ?

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