2002年3月17日
あの人がくれたモノ

返しきれないくらい

たくさんのモノだったり

目には見えない

小さなモノだったり

感謝なんて言葉じゃ足りない

そんな簡単な言葉じゃない

もっともっと特別な気持ち

自分の気持ちは分からなくても

体は気持ちの通りに動いてく

なんて正直な私

掴めない気持ちを体で理解する

なんて

バカな話

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
やばいです。多分きっと、熱あります。でも、部活休みたくなかったから、母に黙って1日部活してきました。だって、公演近いし、自分が居ないところで事が進むのがイヤなんだもん!まぁ、それで明日学校休んだらまったく意味がないんですけどね。あと3日。終業式まで、それだけしかないよ。だから、休みたくないの。

気持ちって掴めないの。水みたいに姿形を変えていくから、理解したつもりで居ても全然見当違いだったり。でも、体の方は結構正直者で、なんだか、あの人のそばに居ようとする。バカだなぁ。

そういやぁ、私がここまで無理するのは、先輩に対する恩返しかしら。でもきっと、先輩は「無理するな」って言うだろうなぁ。次の公演の私の役は、セリフも少ないし、別に居なくても関係ないような気もするけど。(悲)でも、やっぱり部長だし。演劇部大好きだし。この部に入ったのは、結構いい加減な理由かもしれない。でも、今はこの部が大好きだから。無理をしてるつもりはないけど、人から見たらそう見えるらしい。先輩に貰ったモノの1%は返せるかなぁ。これからの私の頑張り次第ですか?


「ゆっくりいそげ」
それできっと間に合うから。

僕らはまだ若いから。


いつかきっと、掴めるモノがある。

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