鬼ごっこ
2002年2月15日手がふれる度に 嫌悪感を感じた
あなたの声が 髪が 表情が
脳裏に焼き付いて離れない
私はどんどん堕ちていくの
夢の中ではいくらでも言える言葉は
現実に言えるはずのない言葉たちで
私の心はプカプカとどこかへ飛んでいく
私にとっての還る場所が
あなたの胸の中なら良いのに
気持ちを言葉にしたところで
得られるモノは あるのだろうか・・・
気持ちに正直になったら
待ってるモノは 終わりではないのだろうか
始まりと終わりは見えるのに
希望なんて 見えるはずない
あなたとなら どこまでもいける気がする
希望だっていらないから
慰めも意味のないモノだから
終わったら楽になれるんだろう
終わることが出来るなら きっと
楽になれる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3年生は午後から登校でした。久々に先輩方を見ました。相変わらずでした。またからかわれました。でも、それが、なんだか救いになります。「好きだよ」って冗談で言ってるのは知ってるけど、言い返せないのはなぜでしょう。照れもあるのでしょうが、他にも何か。あるような、ないような。(笑)でも、先輩は大好きです。嫌いなわけがない。ただ、今日は1年生が居たので(私も1年だけど)先輩方に甘えることが出来ませんでした。(おい)
私にとって、甘えることはとてもストレスを減らすことだと思います。最近、よく私以外の1年が来るので、甘えることは出来ないです。どうしても、自分と同じだったり、年下だと強く見せようとしてしまうみたいです。どうしてなのか。今日は楽しかったけど、私の心の中はカラだった気がする。なにか空白があって、ずっとぼ〜っとしてました。はは。
甘えを許さない自分が嫌いです。でも、甘えを許すことが出来ないから、今の自分があるのでしょう。私の独占欲の強さは並じゃないです。先輩と他の1年が一緒にいると、なぜか盗られたような気がしてしまう。こんなにも、自分が汚いなんて知らなかった。知りたくなかった。なんで、こんなコト考えるのか。先輩は私のモノじゃないのに。どうしても、そばにあるのは自分でありたいらしい。何て我が儘。こんな自分、イヤだ。厭。でも、それでも、ここに居るのが、私なの。
独占欲と理性にずっと挟まれて、悩む私。
この悩みはいつになったら消えるのかなぁ・・・。
あなたの声が 髪が 表情が
脳裏に焼き付いて離れない
私はどんどん堕ちていくの
夢の中ではいくらでも言える言葉は
現実に言えるはずのない言葉たちで
私の心はプカプカとどこかへ飛んでいく
私にとっての還る場所が
あなたの胸の中なら良いのに
気持ちを言葉にしたところで
得られるモノは あるのだろうか・・・
気持ちに正直になったら
待ってるモノは 終わりではないのだろうか
始まりと終わりは見えるのに
希望なんて 見えるはずない
あなたとなら どこまでもいける気がする
希望だっていらないから
慰めも意味のないモノだから
終わったら楽になれるんだろう
終わることが出来るなら きっと
楽になれる
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3年生は午後から登校でした。久々に先輩方を見ました。相変わらずでした。またからかわれました。でも、それが、なんだか救いになります。「好きだよ」って冗談で言ってるのは知ってるけど、言い返せないのはなぜでしょう。照れもあるのでしょうが、他にも何か。あるような、ないような。(笑)でも、先輩は大好きです。嫌いなわけがない。ただ、今日は1年生が居たので(私も1年だけど)先輩方に甘えることが出来ませんでした。(おい)
私にとって、甘えることはとてもストレスを減らすことだと思います。最近、よく私以外の1年が来るので、甘えることは出来ないです。どうしても、自分と同じだったり、年下だと強く見せようとしてしまうみたいです。どうしてなのか。今日は楽しかったけど、私の心の中はカラだった気がする。なにか空白があって、ずっとぼ〜っとしてました。はは。
甘えを許さない自分が嫌いです。でも、甘えを許すことが出来ないから、今の自分があるのでしょう。私の独占欲の強さは並じゃないです。先輩と他の1年が一緒にいると、なぜか盗られたような気がしてしまう。こんなにも、自分が汚いなんて知らなかった。知りたくなかった。なんで、こんなコト考えるのか。先輩は私のモノじゃないのに。どうしても、そばにあるのは自分でありたいらしい。何て我が儘。こんな自分、イヤだ。厭。でも、それでも、ここに居るのが、私なの。
独占欲と理性にずっと挟まれて、悩む私。
この悩みはいつになったら消えるのかなぁ・・・。
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