2001年7月23日
君が居なくなった。

けど教室の隅にある机が

君のいたことを証明している・・・。

誰も座っていない、空白の席。

誰よりも君にいて欲しかった。

いつも笑っていて欲しかった。

高望みかなぁ?

見ているだけでいいって思ってたのに。

いつから欲が出たんだろう?

君と話したくて、しょうがなくなって

出来る限り、きっかけを作ってた。

今だってバイト先のこととか

聞きたい。

でも、逢えないもんね。

学校って冷たいところだ。

嫌いだ。

息もできない。

呼吸でさえ、イヤになるような世界。

こんな冷たい世界、無くなってしまえばいい。

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